大島町
波浮港
波浮港(はぶみなと) 江戸時代から沿岸漁業の中継地として栄えた港 |
波浮港バス停 ここから伊豆大島の中心地・元町などへの路線バスが発着している |
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都道210号線 波浮港の東岸に南北に伸びる通り |
都道210号線 | |
都道210号線 かつての繁栄を今に伝えるような歴史的な建物が並んでいる |
都道210号線 | |
都道210号線 | 都道210号線 | |
都道210号線と丘の上を結ぶ通り 波浮港は元は火口湖で、それを江戸時代に開削して出来た港 港周辺と丘の上の屋敷街は急な坂道となっている |
港屋旅館 波浮港を代表する旅館で、川端康成の小説「伊豆の踊り子」の ゆかりの舞台の一つして知られている |
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丘の上の通り この通り沿いにはかつての網元の屋敷などが並ぶ |
丘の上の通り |
平成24年5月8日撮影