明石市

市内からは明石象や明石原人など、太古の化石が出土されている。
江戸時代には小笠原10万石の城下町として発展する。
市内に東経135度標準子午線が通る。海産物が豊富に獲れる土地でもある。



↑明石銀座通り
 オフィスビルや各種商業施設が並ぶ。
 明石駅から明石港への連絡道路でもある。


↑国道2号線
 ダイエー明石店などの商業施設やオフィスビルが並ぶ。


↑魚の棚商店街
 海産物を扱う商店を中心に中小商店が並ぶ。
 ちなみに「玉子焼き」というのは明石名物の「明石焼き」の事である。


↑明石海峡より明石市東部地域を望む
 中央の白い建物は標準子午線の明石市立天文科学館の時計塔。


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