山形市
戦国時代に、最上義光が山形城下町を建設、これが現在の山形市の基礎になる。
江戸時代は紅花の栽培地として栄える。
さくらんぼや日本一の芋煮会などで有名。現在は山形県の県庁所在地として発展している。
↑山形駅前大通り
オフィスビルや各種商業施設が並ぶ。
山形バスターミナルはこの通り沿いに面している。
↑七日町・本町
大沼百貨店などの大型商業施設を中心に、各種商業施設が並ぶ、山形市の繁華街。
清潔感のある美しい通りで、日経新聞社が調査した「訪れたい商店街」第8位に選ばれたそうだ。
↑文翔館
元々は大正5年に山形県庁、山形県議会議事堂として建設された。
現在は山形県郷土館となっている。国指定重要文化財。
↑霞城セントラル
JR山形駅西口前に立地する、再開発ビル。
高さ115mでオフィスや商店の複合ビル。ちなみに霞城とは山形城の別名である。
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