ソウル特別市

ソウル駅〜南大門〜景福宮



ソウル駅
韓国国鉄の各路線の他、地下鉄や路線バスの起点にもなっている
駅ビルにはショッピングセンターや飲食店が入居している
ソウル駅前・北方向
ソウル駅はソウル中心部から少し離れた場所に立地しているが、
周辺はオフィスビルやホテルなどが集積されている
ソウル駅前・南方向 太平路
ソウル駅から北方向にソウル中心部方面に伸びる通り
太平路の歩道側の風景
ソウル駅近くにはある程度の商店が集積されている
太平路
崇礼門(南大門)
1398年、李氏朝鮮の時代に造られた城門
韓国の国宝第1号の指定を受けたソウルを代表する建築物の一つ
崇礼門の周辺はオフィス街になっている
手前を横切る道路が太平路
崇礼門から南方向に伸びる通り
太平路の東側に並行して伸びる通りになる
ここもオフィスビルなどが並ぶ
太平路
崇礼門から北側はオフィス街の雰囲気が強くなる
太平路
オフィスビルが中心の景観が続く
太平路
太平路
ソウル市庁舎前より南方向を望む
ソウル市庁舎
ソウル市庁舎前の風景
ソウル市庁舎の南側は広場として整備されており、
イベントが行われるなど、市民の憩いの場となっている
ソウル市庁舎から南山方向に伸びる通り
オフィスビルなどが並ぶ
ソウル市庁舎前より西側に伸びる通り
この通り沿いには地下鉄2号線が伸びている
徳寿宮
元は李氏朝鮮の成宗の兄・月山大君(1454−1488)の住まい
1611年に李氏朝鮮の光海君が王宮として使用した
太平路 太平路
世宗大路
太平路を進み、鐘路との交差点を超えると、この通りに至る
この通り沿いは政府関連の施設が目立つ
李舜臣像
李舜臣は李氏朝鮮時代の軍人で、文禄・慶長の役で、
亀甲船で日本水軍と戦った。韓国では英雄として讃えられている
世宗大路
片側6車線の非常に大きな道路です
世宗大路
景福宮・興礼門
景福宮は1395年に李氏朝鮮の正宮として創建された
ソウルを代表する観光地で、李氏朝鮮時代の様式の衛兵も居る
景福宮・勤政門
背後のビル群は世宗大路の西側のビル群
景福宮・勤政殿
この建物が景福宮の正殿になる
景福宮・慶会楼
勤政殿の西側に設けられた会所。池の中ほどに設けられている

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2007年5月30日及び同年6月1日撮影